たんぽぽ音楽事務所

 被爆3部作(被爆ピアノのプレリュード・ひまわり・十六の夏の日に)と人権についての3部作(七夕・チーちゃん・たんぽぽ)

を中心に、約50曲のオリジナルソングで中学・高校・各種団体でコンサート活動を行っています。

夫婦2人の音楽事務所も、あと何年続けられる事やら・・・ 既に60才を超えた2人にとってスピーカーやキーボード等を運

ぶ事は中々大変な事だと感じるようになりました。

KYOKOの歌のパワーが何時まで続くのか、僕の持病が何時まで持つのか・・・時間との戦いです。

後1年・後2年・・・5年続けばしめたものです。

 被爆者1世が殆んどいなくなり、2世である僕らも残り少ない。『何としても平和な社会・希望の持てる社会を次の世代に

残すために・・・・・』

僕らの音楽はテレビ・ラジオやネットで猛威を振るっている音楽とは全く違います。

マスメディアの音楽は非現実的な光と音と踊りで「興奮と陶酔」を目的としています。 それも良いのかも知れません。

対極の僕らの音楽は単純なピアノと歌と詩によって、心の中に深く訴えて行きます。心の中に深く沈み込んだ何かが沸々

と湧き上がり「目覚め・声を発し・行動する。」その事を目指しています。 自然その物です。

僕らの歌を聴いて、多くの若い世代が戦争や差別について、より深い考察をしてくれる事を願って活動しています。

ぜひ僕らのピアノと歌をお聴き下さい。

                                             たんぽぽ音楽事務所代表 入君 正美

 

フェアリーマム・KYOKOより

フェアリーマム(やさしいお母さん)と言うタイトルで保育園・幼稚園・小学校で「遊び歌・童謡」等を歌い、子ども達や保育士

先生達と楽しい時間を過ごしていましたが、今はとっても焦っています。 そんな事をしていて良いのだろうか・・・・・と。

子ども達が・孫達が戦争に巻き込まれそうな気がする。 この頃はそんな臭いがして、じっとしていられないのです。

私の生んだ子が・その子の生んだ孫が、地球の裏側で「たった一発の弾に当たって命を落とす。」そんな事がいとも簡単に

起きてしまいそうです。徴兵制度は来ないだろうか??? 16歳以上の男女は皆軍隊へ、そして地球の裏側へ出兵???

戦う事よりも話し合う事を、老いも若きも学び・実践したいものです。

 

KYOKOプロフィール

1955年名古屋市生まれ。

岐阜県瑞穂市在住。

5才からピアノを始める。

22才で結婚、自宅でピアノを教えな

がら3人の実子と1人の里子を育てる。

40才から自宅を開放して認可外保育園を開設。

子育てがほぼ終わった50才から、書き溜めていた

楽曲と被爆者2世の夫の反戦歌・故郷賛歌に曲を乗

せてピアノ弾き語りのコンサート活動をはじめる。

母親に訴えるフェアリーマム・ステージ、平和コンサ

ートや人権コンサートを県内外で開催し、稀有なピアノ

技術と大きな歌唱力で聴衆を魅了している。

CD「ひまわり」「七夕」を自主制作